話を聞いてみたいとは

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話を聞いてみたいとは

これまで獲得できていなかった学生様に向けて、新しくアプローチすることができる機能となっております。
学生様が適性テストを終了したタイミングで、適性が近い企業様の上位表示を実施し、そのままエントリーまでの導線を引くことが可能です。

機能を使うことによるメリット

これまでの媒体のエントリーの流れは、以下の通りとなっております。

話を聞いてみたいの流れ

有効的な使い方

これまでのエントリーの状態と異なり、これから貴社の選考に前向きに進む学生となります。
そのため、自動対応と合わせて利用を行い、学生様に対して興味を持ってもらうメッセージを送るのがおすすめです。

送付例

[name]さん

今回は弊社にご興味を持っていただきましてありがとうございます！
弊社は従業員人数3,000名越えの、人材領域から世界最高加速の電気自動車の開発まで、多くを展開している”世界一面白い会社”です！

今回『話を聞いてみたい』が表示されたということは『若いうちから自分ができる領域を広げていきたい』と思っていませんか？

是非そんな[name]さんには以下の動画をご覧いただきたく思います！
弊社の社風から事業展開までを理解いただける内容です。

▼動画
https://……………

もし動画をご覧いただき興味を持っていただけたら、冬のインターンシップにご参加いただきたいと思います！

▼インターン概要
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是非、[name]さんとお会いできるのを楽しみにしております。

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株式会社○○ 採用担当○○

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