sonar ATSの連携方法

外部サービスを利用する場合

　sonar ATSの連携方法

採用一括かんりくんの連携方法

sonar ATSの連携方法

1.sonar ATSへの登録
　※連携用トークンの取得方法
2.Lognaviへ連携
　2-1.新機能のまとめ
3.その後のアクション

sonar ATSへの登録

事前にsonar ATS様とご契約頂き、こちらよりログインをお願いします。

ログイン後は左のメニューより、選考⇒フロー管理の順に選択お願いします。

フロー管理画面が表示されますので、表示が[フロー]になっているか確認頂き、
ステップの先頭(画像のプレエントリー)を左クリックお願いします。

画面の右側にメニューが表示されますので、ステップ別メニューより外部連携設定をクリックお願いします。

表示された連携済みサービスよりLognaviを選択お願いします。

連携用トークンは表示されます。
①Lognaviとの連携に必要なため、右側のアイコンをクリックし、クリップボードへのコピーを済ませておいて下さい。

Lognaviからのエントリーを管理するためのステップを作成します。
②登録先求人の設定にて管理名称を任意で設定お願いします。
③名称が決まりましたら[次へ]ボタンを押下。

応募経路マスタに「外部API設定　>　Lognavi　>　媒体エントリー」になっている事を
確認の上[登録]ボタンを押下する事でsonar ATSへのLognaviの登録が完了します。

Lognaviへ連携

Lognaviに登録後、こちらよりログインをお願いします。

ログイン後は左側のメニューより「企業（求人）情報編集」を押下してください。

赤枠の「⊕トークンIDを追加する」を押下されますと、sonar ATSトークンの設定UIが表示されます。
「⊕トークンIDを追加する」を押下されますと、新しい設定UIが追加され、最大4件までご登録いただけます。

取得されました連携用トークンを赤枠の「sonar ATSトークン」にご設定いただくことで、
ログナビのエントリー情報が、sonar ATSに連携されるようになります。
※設定UIには個別で「sonar ATSトークン」の設定が可能ですが、1つの「連携用トークン」を複数にご設定いただいても問題ございません。

新機能のまとめ

「卒業年度」と「エントリー区分」によるフィルターを設け、
企業様ごとに共有が必要な学生データに絞って、sonar ATSへの連携が可能になります。

・卒業年度について
卒業年は、作業年月日を基準に「4年度分」の選択が可能になっております。
「指定なし」の場合、卒業年度問わず連携されますためご注意ください。
また、各卒業年度への設定は、1つしか適用できませんのでご了承ください。

・sonar ATS連携経路について
学生のエントリー種別の内、sonar ATSに連携する経路を絞ることが可能です。
選択状態(☑)になっている項目が連携され、未選択状態(☐)の項目は連携されません。
いずれの項目も未選択、または全ての項目を選択されますと経路問わず連携されますためご注意ください。

また、ログナビからsonar ATSへの連携は、各学生の初回接点時に行われます。
そのため、以下のケースの場合、sonar ATSへの連携は実施されないためご注意ください。
例)2026卒、イベントを設定
　 学生は貴社からのスカウトを受けて、エントリー
　 その後、イベントに参加

sonar ATSにおける学生の確認手順

連携後、学生様からのエントリーが行われた場合、
自動的にsonar ATS様への連携が行われます。
以降はsonar ATS上でも学生の情報を確認出来ます。

sonar ATSにログイン後、画面左のメニューより、
選考⇒フロー管理の順に選択お願いします。

フロー管理画面が表示されますので、プロジェクトの求人にLognaviを選択し、
表示が[フロー]になっている事を確認お願いします。

ステップの2つ目(画像のエントリー)を右クリックお願いします。
連携された学生の件数が表示されますので、目的の件数をクリックお願いします。

連携された学生の一覧の表示されますので、学生のプロフィール確認や修正、PDF出力が可能です。